ベンチャー企業として約10名ほどの社員を抱えていた旧:株式会社ブロックは、設立からおよそ10年間止まることなく走り続けてきましたが、今後の会社の身の振り方を思案し、株式を売却したいと考えていました。
当時のブロック社の年間営業粗利は約1000万円。M&Aを視野に入れるにはさらに伸ばす必要がありました。
当時は社員一人ひとりの働く姿勢に差があり、生産性向上のために社内環境を変えていく必要があると感じました。
売り上げ向上のため、ブロック社の強みや実績を元にどの分野へ営業・訴求を行うか提案いたしました。
効率的に生産性を上げるため、給与制度の仕組みを変えることで積極的に働く姿勢を持つ社員へ熱量を与えるよう働きかけました。また、マネージャーとプレイヤーの組み合わせを半期ごとにローテーションできる制度を提案し、最終的に社員全員がいつでもコミュニケーションを取れるような環境を構築しました。
新入社員やスキルの熟練度に不安があるものには適宜直属の上司を当てがい、誰もが能力を発揮できる環境を整えました。
ブロック社の強みを活かせる案件を獲得できるよう、パートナーの紹介や営業力強化に尽力しました。
営業粗利は約5000万円まで向上し、2023年5月に株式会社アクロスソリューションズとのM&Aが成立しました。