テーブルサイズCNCフライス盤の調整をしていた。

はじめにX軸と材料との平行度を取った。ここの平行度が出ていないとX方向に切削するとどんどん深く(or浅く)削れる現象が起きる。

刃物を捨て板に接触するギリギリの高さに設定してX方向に送って確認したところ、ほぼ平衡が取れているようだった。

ただ、X軸の中心付近が凹状に若干切込みが深い事が分かった。

このようなズレは外部からはどうにもならない部分なのでそのままになっている。

次に深溝の円を書かせるテストでXY軸の直交度とチャック角度の傾きを調べたが、

どちらも問題無い範囲に収まっていた。

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この機械はY軸と材料の平行度を取る機構が付いていないので、今回はそこは取っていない。

もし問題になるようだったら捨て板を加工して対処する。